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不連続·長繊維強化ポリアミド6ランダムマットによるコンプレッション成形実験検討III:厚み変化部における内部流動評価

机译:无随机垫的不连续和长纤维增强聚酰胺6压缩模塑实验。III:厚度变化部分内部流量评估

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摘要

比強度·比剛性および成形自由度に優れた不連続·長繊維強化熱可塑性樹脂(LFT)による部品採用および研究開発が進められている。その代表例として、ランダムマット等のLFTシートを用いたコンプレッション成形が知られている。本成形プロセスにて、LFTシートは加熱炉内で融点以上の温度に昇温された後、結晶化温度以下に制御した下型へ速やかにチャージ、直後の上型降下による加圧力で冷却を伴いながら流動する。このような繊維強化樹脂のコンプレッション成形は、以前から活用されてきた方法であるが、未だに金型内樹脂流動挙動は十分に解明されているとは言えず、複雑形状品を成形する際はLFTシートの初期配置パターン等の成形条件を試行錯誤で決めている。そこで、金型内樹脂流動挙動の解明に有効な方法とし、我々は波形デーダ収集法およびX線不透過材を塗布したLFTシートによる金型内流動評価法を提案してきた[1,2]。これらの結果より、LFTシートの初期配置パターンおよびキャビティ形状により、樹脂流動挙動は著しく変化することを明らかにしている。本報告では、さらに解明を進めるため、成形前後における格子状に塗布されたX線不透過材の位置変化より、偏肉平板の内部流動詳細を明確にすることを試みた。
机译:份通过和通过不连续和长纤维的研究和开发增强热塑性树脂(LFT)具有优异的比强度和比刚度和模塑自由已经先进。作为代表性的例子,压缩使用LFT片模制诸如随机垫是已知的。在主模制过程中,LFT片升高到温度比在加热炉内的熔点高,然后低于结晶温度控制的下模快速充电与压力由于压力由于上模下降后立即被冷却。虽然流动。虽然强化树脂用压缩这种纤维的模制之前已被使用,则还没有表示,内部树脂流动行为仍然阐明,并且模制的复杂形状的产品时,LFT成形条件如片材的初始排列图案是通过试验和误差来确定。因此,作为用于阐明在金属树脂流动行为的有效方法,我们提出了由波形爸爸采集方法的内部流动的评价方法和涂有X射线非射线非水印[1,2的LFT片]。从这些结果,可以发现该树脂流动行为显著改变由于初始排列图案与LFT片的腔的形状。在本报告中,我们试图从x射线invaissible材料的位置变化澄清魔鬼板平板的内部流细节在施加格子状的方式成型前后。

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