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ダブプリズムを用いた接触画像解析法に基づくポリシングパッド表面性状の定量評価手法の開発に関する研究―評価パラメータ値と研磨結果の相関関係

机译:基于接触图像分析方法使用DoviPrean相关性评价参数值和抛光结果的定量评价方法的定量评价方法的研究

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摘要

近年,シリコンウェーハに求められる精度は益々高くなっており,その加工工程の一つであるポリシングに対する諸要求も高まってきている.ところで,ポリシングではそれに用いられるパッドとウェーハ間の真実接触面積が研磨レートや研磨後ウェーハの表面精度に及ぼす影響が非常に大きいと指摘されており,ポリシングパッドの表面性状を定量的に評価しようとする試みが最近活発に行われている.このような中にあって,著者らによる研究グループではパッド表面性状を定量的に評価する手法の開発に着手し,ダブプリズムを用いた独自の定量評価手法を開発してきている.すなわち,現在までに当該手法の有効性に関して,ドレッサ粒度に加えてドレス時間の違いによる影響について,パッド表面性状の変化を定量的に評価してきている.しかしながら,これら定量評価値が研磨結果に及ぼす影響については未検討であり,これらの相関関係の明確化が必要であると考えられる.そこで本研究では,汎用研磨装置を用いた場合におけるパッド表面性状を定量評価することに加えて,それぞれのパッドを用いて研磨実験を行った.本報告では,これらの相関関係を検討した結果について述べる.
机译:近年来,硅晶片所需的准确性变得越来越高,并且各种对处理步骤之一的抛光需求也在增加。顺便说一下,在抛光时,指出焊盘和晶片的影响以及用于抛光速率的晶片的表面精度和后抛光晶片的表面精度,并评估表面抛光垫的性质定量地尝试做的是主动活动。在这种情况下,将开发作者以开发一种用于定量评估垫表面性能的方法,并使用Doviprest开发了独特的定量评价方法。也就是说,关于该方法的有效性除了该方法的有效性之外,除了该方法的有效性之外,还针对服装时间的有效性定量评价垫表面性质的变化。然而,不考虑这些定量评估值对抛光结果的影响,并且认为需要阐明这些相关性。因此,在该研究中,除了在使用通用抛光装置的情况下量化焊盘表面性能之外,还使用每个焊盘进行抛光实验。在本报告中,我们描述了考虑这些相关性的结果。

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