首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >ダブプリズムを用いた接触画像解析法に基づくポリシングパッド表面性状の定量評価手法の開発に関する研究-連続バッチ研磨がパッド表面性状並びに研磨特性に及ぼす影響
【24h】

ダブプリズムを用いた接触画像解析法に基づくポリシングパッド表面性状の定量評価手法の開発に関する研究-連続バッチ研磨がパッド表面性状並びに研磨特性に及ぼす影響

机译:基于接触式图像分析方法的抛光垫表面特性定量评价方法的发展研究,Doviprean连续批量抛光焊盘表面性能和抛光特性

获取原文

摘要

本研究では,ダブプリズムを用いた接触画像解析法を提案し,4つの評価パラメータを提示するとともに,コンディショニングに伴うパッド表面性状の変化を定量的に評価し得てきている.また,汎用研磨装置を用いてシリコンウェーハの研磨を行うことを通じて,各種コンディショニング条件下におけるパッド表面性状の評価パラメータ値とウェーハ研磨結果との相関関係についても言及してきている.
机译:在本研究中,我们提出了一种使用Doviprest的接触图像分析方法,并具有四个评估参数,并定量评估与调节相关的垫表面性质的变化。另外,通过使用通用抛光装置抛光硅晶片,还提到了在各种调节条件下焊盘表面性质的评估参数值与晶片抛光的结果之间的相关性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号