首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >極性反転回路を用いた絶縁性Si_3N_4セラミックスの微細放電加工 第2報:ZrO_2セラミックスへの適応
【24h】

極性反転回路を用いた絶縁性Si_3N_4セラミックスの微細放電加工 第2報:ZrO_2セラミックスへの適応

机译:使用极性反相电路2ND报告:适应Zro_2陶瓷的微放电加工绝缘SI_3N_4陶瓷

获取原文

摘要

形彫放電加工において,使用する工具電極直径を1mm以下とすると,1mm以上での放電加工と比べて電極消耗率や加工速度が急激に低下することが知られている.また,加工穴の深さが深くなるとその傾向はさらに増加する.加工油中で行われる放電加工では,加工油の解離で生じる炭素は陽極側に付着しやすいとされている.この傾向を利用して補助電極法では電極極性をマイナスにして被加工物側に炭素を付着させることで,導電性皮膜を形成し,絶縁性セラミックスでの放電加工を可能としている.絶縁性セラミックスの放電加工では,被加工物への炭素皮膜付着が必要であるため,微細加工の場合は電極極性をプラスにすると加工が困難になると推測される.一方,マイナス極性にすると電極への炭素付着が少ないため,電極消耗率は増加すると考えられる.そこで,加工中に定期的に極性を反転させて被加工物と電極の両方へ炭素の付着をさせることで,加工を維持しつつ電極消耗率が向上する可能性があると推測した.本研究では,被加工物に絶縁性Zr0_2を用い,極性反転の時間を極性毎に変化させて実験を行い,極性反転の時間比率が電極消耗率へ及ぼす影響を調査した.
机译:在shaptic放电加工中,已知的是,当要使用的工具电极直径为1毫米或更小,电极消耗率和处理速度正在迅速减小与1mm以上的放电加工相比。此外,当经处理的孔的深度变深的倾向进一步增大。在发生在成品油的解离在成品油进行放电加工,碳易于粘附到阳极侧。通过使用这种倾向,辅助电极的方法产生负面碳附着于工件侧连接到所述导电膜,并且形成导电性薄膜,并与绝缘陶瓷是可能的放电加工。在放电加工的绝缘陶瓷,由于需要碳膜粘附到工件上,据估计,如果电极的极性是在微细加工的情况下正,加工变得困难。在另一方面,当负极性为负极性,电极的消耗率被认为增加,因为碳粘附于电极小。因此,据估计,而通过处理附着碳的工件和电极两者期间周期性地反转极性维持处理的电极的磨损率可以得到改善。在这项研究中,我们使用了绝缘Zr0_2到工件上,并通过改变极性反转的时间对于每个极性进行了一项实验,并研究极性反转对电极消耗率的时间比率的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号