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PVDコーティング工具による難削材の高能率·高精度加工に関する研究(第1報)UBMスパッタコーティングエンドミルによるSUS304の高速切削

机译:通过PVD涂层工具(第一报告)通过UBM溅射涂层终端磨机高效率和高精度加工难以切割材料的高效率和高精度加工

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摘要

ステンレス鋼, チタン合金およびニッケル基耐熱合金などの難削材の加工では, 低い熱伝導性, 高い加工硬化性および工具との高い親和性などから切削工具の消耗が早く, 所定の寸法精度や加工面粗さが得られない場合が多い. そのため,種々のコーティング工具が開発されているが, 切削性能を十分満足するには至っていない.現在, 難削材切削用エンドミルのPVD コーティングとしては,アークイオンプレーティング法(以下AIP 法)によるTiAlN(窒化チタンアルミ)やAlCrN(窒化アルミクロム)が主流となっている. これらは,主として切削熱から工具母材を保護することを目的とした“耐熱性”重視のコーティングである. これに対し本研究では, 優れた平滑性および低い摩擦係数が期待できるアンバランスドマグネトロンスパッタ法(以下UBM スパッタ法)によるコーティングをエンドミルに適用し, “潤滑性”を付与して加工時の熱の発生を抑制することで, 難削材の高能率·高精度切削を実現することを目的としている. 本報では, SUS304 の高速切削試験を行った結果について報告する.
机译:在难以切割的材料,如不锈钢,钛合金和加工镍基耐热合金,切割工具是由高导热性,高加工固化性和工具等,并切割的耗尽更快工具是快速并且存在无法获得表面粗糙度许多情况下。因此,各种涂层工具被开发出来,而且切割性能没有得到满足不够。目前,PVD用于难加工材料涂层立铣刀是弧形的TiAlN(氮化钛)和采用AlCrN(氮化铝)通过离子电镀法(以下,称为AIP)是主流。这些主要是为了保护工具基材从切削热它是一个“重点涂层。另一方面另一方面,在这项研究中,用非平衡磁控涂层溅射法(以下UBM溅射方法),其可以由具有低摩擦系数(以下,UBM溅射法)和“润滑性”通过在加工时提供热量的产生预期,它的目的是实现高性能和难加工材料的高精度切割。在这份报告中,我们报道了SUS304的高速切削试验的结果呢。

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