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ワイヤ放電加工における加工エネルギと加工形状に関する研究

机译:导线电气放电加工中加工能量和加工形状的研究

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摘要

ワイヤ放電加工中には放電反力をはじめとする外力に起因して電極であるワイヤに振動や撓みが発生する.これは真直形状(工作物板厚方向の形状)誤差につながるためワイヤ放電加工特有の開発課題の一つとなる.ワイヤ放電加工は単発放電が複数回繰り返されて加工が進む.投入エネルギ(放電1 回あたりのアーク電力×放電周波数)に応じた量だけ被加工物が除去されて加工が進むとすれば,加工条件や加工環境によりさまざまに真直形状が得られたとしても,それは各放電位置に投入されるエネルギに不均一が生じた結果と考えることができる.この場合,投入エネルギをモニタすることで加工形状がある程度予測できる可能性がある.あるいは逆に放電位置に応じて投入エネルギが制御できれば任意の真直形状が得られる可能性もある.ワイヤ放電加工における放電位置測定に関しては例えば小原らにより報告されている.また,小林らは高圧重畳による放電位置制御に関して報告している.しかしながら,投入エネルギと加工形状との関係についてまとめられたものは筆者らの知る限りない.そこで本報告では種々の加工条件で加工形状を変化させたときの加工形状と投入エネルギとの関係について述べる.
机译:在电线放电加工期间,在导线中产生振动和偏转,这是由于外力引起的电极,包括放电反作用力。这是引线电气放电加工独特的开发问题之一,因为它导致直线形状(在工件板厚度方向上的形状)。用单次放电和处理进行多次重复电线放电加工。如果根据输入能量(电弧功率×每个放电)和处理所需的量而去除工件,即使有必要由于处理条件和处理环境而不同地获得直线形状,它也可以被视为在每个放电位置的能量中不均匀的结果。在这种情况下,可以通过监视输入能量来一定程度地预测处理形状。或者,如果可以根据放电位置控制输入能量,则可以获得任何直的形状。例如,通过Ohara等人报道了线放电加工中的放电位置测量。此外,Kobayashi报告了高压叠加的放电位置控制。但是,不可能知道与输入能量和处理形状之间的关系的关系。因此,在本报告中,将描述当在各种处理条件下改变处理形状时处理形状和输入能量之间的关系。

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