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Cu/Cu-10Znの界面観察によるCuの摩擦攪拌接合における界面接合機構の解明

机译:Cu / Cu-10Zn界面观察Cu摩擦搅拌焊接界面粘合机理的阐明

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摘要

従来の溶融溶接では、柱状結晶粒の形成、大きな溶接変形、高い残留応力、および凝固に起因する欠陥形成やマクロ偏析等の問題点が生じ、溶接継手の品質を劣化させることが知られている。摩擦接辞接合(FSW)は、摩擦熱および材料流動を利用する固相接合技術の一種であり、溶融溶接におけるこれらの問題点を解決することができるため、CuやAlやMg合金等の低融点材料へ適用されているだけでなく、鉄鋼材料やTi合金などの高融点材料への適用も検討されている。これまで、多くのFSWの研究は、FSW中での熱発生や熱分布、ひずみと応力分布、材料流動、および微細組織の進化などのFSWにおける物理的現象を注目していた1,2)。また、FSW継手の機械的特性に及ぼす接合条件の影響も系統的に調査されており、接合条件の最適化により健全なFSW継手の作製に関する研究が盛hに行われている1,3)。しかし、FSWにおいて最も基本的な現象である被接合界面がどのように接合されるかは未だ明らかになっていない。本研究では、CuとCu-10Znを用いて突き合わせFSWを実施した。得られた継手におけるCu/Cu-10Znの界面組織を観察することで、CuのFSWにおける被接合界面の接合機構を明らかにすることを目的としている。
机译:在常规的熔化焊接时,产生诸如形成柱状晶粒,大的焊接变形,高的残余应力,以及缺陷的形成和宏观偏析由于凝固的问题,并且已知的是,劣化焊接接头的质量。由于摩擦相关接触(FSW)是使用摩擦热和材料流的类型的固相接合工艺,在熔化焊接这些问题可以得到解决,从而使低熔点如Cu,Al和Mg合金不仅适用于材料,而且应用到高熔点材料如钢材料和钛合金也进行了研究。到目前为止,许多FSW研究都集中在在FSW物理现象,如发热,热分布,应变和应力分布,物质流,和微观结构的进化,1,2)。此外,对FSW接缝的机械特性的接合条件的影响也被系统地研究,并且在H草案由于粘接条件最优化。1,3执行的生产声音FSW接头的研究)。但是,目前尚不清楚如何加入界接口,这是在FSW最基本的现象。在这项研究中,我们采用Cu和Cu-10锌进行匹配FSW。通过观察铜/铜10zn的界面组织中获得的联合,这是本发明的澄清的界面的接合机构的一个目的是在Cu的FSW待接合。

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