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【24h】

無回転ショルダツールを用いた摩擦撹拌接合における撹拌部形成機構の解明

机译:采用非旋转肩工具阐明搅拌部形成机理

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摘要

摩擦撹拌接合(FSW)に用いるツールは一般にショルダとプローブを有し、これらと被接合材との相互作用によって授幹部が形成されることが知られている。ツール形状が撹拌部形状に及ぼす影響については種々調査されているが、ショルダ及びプローブの基本的な役割は十分に理解されているとは言い難い。ショルダ及びプローブの役割を明確にすることができれば、ツール形状及びFSW条件の最適化に資する有益な指針を得ることができる。無回転ショルダと回転プローブにより接合を達成するステーショナリーショルダFSW(SSFSW)では、一般的なFSWと比較し撹拌部形成に及ぼすプローブの影響が大きいと考えられる。そこで本研究ではプローブにより生じる材料流動及び撹拌部に形成される欠陥等に着目し、SSFSWにおける撹拌部形成機構の解明を試みた。
机译:用于搅拌摩擦焊(FSW)工具是公知的,他们有肩部和探针,以及它们之间的相互作用和该换能器是已知的,以形成一宝。虽然搅拌零件形状的刀具形状的影响,各种研究,很难不说,肩部和探头的基础性作用,是很好理解的。如果你能澄清肩部和探头的作用,有可能获得有益指导,有助于工具的形状和FSW条件的优化。 Stooled肩FSW(SSFSW),其实现了与非旋转肩和旋转探头接合,被认为是相对于一般FSW作为探针对搅拌的形成的影响是大的。因此,在本研究中,我们试图阐明在SSFSW搅拌单元的形成机理,着眼于由所述探头所产生的材料流动和形成在所述搅拌部的缺陷。

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