首页> 外文会议>日本冷凍空調学会年次大会 >代替冷媒および自然冷媒の比熱測定に関する研究(R 410A および二酸化炭素の液相域における定容比熱)
【24h】

代替冷媒および自然冷媒の比熱測定に関する研究(R 410A および二酸化炭素の液相域における定容比熱)

机译:替代制冷剂和天然制冷剂的特定热测量研究(R410A并在二氧化碳液相中计算导电)

获取原文

摘要

近年,環境問題への関心の高まりから,冷媒·発泡剤·洗浄剤などはフロン系冷媒から代替冷媒あるいは自然作動流体への移行が進hでいる.自然作動流体のうちプロパン,ノルマルブタンおよびイソブタンら炭化水素系冷媒は,地球温暖化に対する寄与が少なく成績係数が高いので,冷凍·空調機器用の作動流体として注目されている.実際の使用に当たってはこれら物質を混合あるいはハイドロフルオロカーボン(HFC)と混合して使用することが考えられ,高い精度を有する状態方程式が提案されている.しかしながら,炭化水素系冷媒やHFC の情報は不足しており,特に,混合物に関しては極めて報告が少ない.情報量が限られている液側において,熱量に関係した誘導状態量を正確に算出する状態式を作成するためには,({partial deriv}~2p/{partial deriv}T~2)_v を正確に表すことが重要となる.この偏導関数を精度良く測定することは非常に難しい.そのため({partial deriv}c_v/{partial deriv}v)T =T({partial deriv}~2p/{partial deriv}~T 2)_v の関係を有する定容比熱の実測値情報は,精度の高い状態方程式の作成やその状態式の評価の際に重要は情報の一つとなる.そこで本研究では,R 410A および二酸化炭素の定容比熱およびpvTx 性質の測定を行い,公表されている状態式との比較を試みる.
机译:近年来,从环境问题的兴趣的增加,制冷剂,发泡剂,清洁剂等从氟碳制冷剂转移到替代的制冷剂或天然工作流体。在天然工作流体,丙烷,正常丁烷和异丁烷的制冷剂中,制冷剂作为用于冷冻和空调的工作流体,因为它们对全球变暖的贡献小于全球变暖。在实际使用中,这些材料与混合或氢氟烃(HFC)混合,并提出了具有高精度的状态方程。然而,基于烃的制冷剂和HFC信息不足,特别是在混合物上存在很少的报道。在信息量有限的液体侧,为了创建准确地计算与热量相关的感应状态的状态表达,({Partial deriv}〜2p / {部分eriv} t〜2)_v它很重要准确表示。非常难以高精度测量这种部分衍生物。因此({部分eriv} c_v / {partive deriv} v)t = t({partial deriv}到2p / {partiv}到t 2)_v调节比的实际值信息非常准确。重要性是其中之一创建状态方程和该状态公式的评估中的信息。因此,在该研究中,我们测量R 410A和二氧化碳并测量PVTX属性,并尝试与公布的状态表达进行比较。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号