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【24h】

オーステナイト系ステンレス鋼の拡張オーステナイト相形成に及ぼすアクティブスクリーンプラズマ浸炭処理条件の影響

机译:活性筛血浆渗碳处理条件对奥氏体不锈钢膨胀奥氏体相形成的影响

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摘要

オーステナイト系ステンレス鋼において,耐食性を損なうことなく表面硬さを向上させる相として拡張オーステナイト相(S相)が良く知られている。S相を形成させる手法の一つとして,アクティブスクリーンプラズマ処理法1)が注目されているが,処理時間が比較的長いことや,スクリーン成分が被処理物表面に堆積しS相の形成を阻害するといった問題が報告されている2).そこで,アクティブスクリーン方式に直流電圧をも印加したプラズマ浸炭処理を考案し,S相形成挙動を検討した3).本研究では,形成させたS相の硬さ,および耐食性などの機能特性について調査した.
机译:在奥氏体不锈钢中,膨胀剂奥氏体相(S期)是众所周知的,其改善表面硬度而不损害耐腐蚀性。作为形成S相的方法之一,活性屏等离子体处理方法1)引起了注意力,但处理时间相对较长,并且屏幕部件沉积在待处理的表面上并抑制形成S的形成-Phase存在报告问题的问题2)。因此,设计了一种等离子体渗碳处理,其中也施加到活性筛法中的DC电压,并检查了S相形成行为3)。在该研究中,研究了诸如形成的S相的硬度和耐腐蚀性的功能特性。

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