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【24h】

超音波霧化液滴を用いた粒子捕集装置の構築

机译:使用超声雾化液滴构建颗粒收集装置

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摘要

超音波霧化法は,MHz オーダーの周波数を有する超音波発振子を用いて超音波を液体に照射することで液柱が生成し,その液柱表面に生じるキャピラリー波によって細かい液滴が分裂する現象のことである。本法は,溶液中の物質の分離?濃縮(例えば,エタノール水溶液中のエタノールの濃縮)および加湿,材料合成の研究などの用途に使われている。一方,超音波霧化により生成する液滴は,ミクロンオーダーの粗大液滴と100 nm以下の超微粒子(UFP)領域の微細液滴から構成されている。そして,これらの液滴は帯電していることが知られ,特にミクロンオーダーの粗大液滴は高電荷を有している1)。
机译:超声雾化方法通过使用MHz顺序的频率照射超声波発発的超声波产生液柱,并且通过在液柱表面上产生的毛细波分开细液滴。这是一种现象。 该方法用于诸如溶液中物质的分离等应用?浓度(例如,乙醇中乙醇浓度)和情绪合成的研究。 另一方面,通过超声雾化产生的液滴由微粒液滴的微粒液滴和超细颗粒(UFP)区域的微粒组成,100nm或更小。 已知这些液滴充电,并且特别是微米级的粗液滴具有高电荷1)。

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