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省エネルギーの観点からみたコージェネレーションシステムの評価法に関する研究その1コージェネレーション利用熱源システムの効率評価

机译:节能系统热电联产系统评价方法研究。发电机热源系统的第1部分效率评价

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摘要

本研究では、まずはコージェネレーションシステムが生産するエネルギーを利用する熱源システムの効率の評価の考え方を整理·提案する。そして熱源システムの効率に影響する評価因子を提案し、それ用いて熱源システムの効率をどのようにすれば高くできるかを検討する。なお評価基準には、①エネルギー利用を起源とする二酸化炭素排出量の削減と、②省エネルギー(一次エネルギー削減)の2つがある。前者については、コージェネレーションシステムの発電電力量が系統電力のどの種類(火力、水力、原子力等)を代替しているかという別の議論があるため、本稿では省エネルギー(一次エネルギー削減)の観点から研究を行っている。
机译:在这项研究中,我们首先组织并提出评估使用热电系统产生的能量的热源系统效率的概念。然后,我们提出了一种影响热源系统效率的评估因子,并且如果可以增加热源系统的效率,它将检查它如何高。在评估标准中,从1个能量使用和两个节能(一次能量减少)有两种减少二氧化碳排放量。该前者还有一种讨论,对哪种系统发电的热电联产系统被替换为哪种类型(火力,水电,核电源等)被替换,并且从节能的观点来看,本文研究了本文(主要能量减少)进行。

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