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【24h】

短冊形導波体を用いたパイプ中へのガイド波送受信方法の検討

机译:使用条带形波导的引导波传输指导和接收方法

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摘要

本研究は、薄鋼板短冊を音響伝送体として利用し、遠距離から超音波を伝送することで、高温配管のガイド波による非破壊検査が可能かどうかを検討するものであるLモード、Tモードーガイド波を送受信するために、従来は長方形形状とT-形状導波体を用いていた。しかし、ガイド波モードを変更する場合、導波体を取り付け直すか、2種類の導波体を同時に取り付ける必要があり、実用性が低下する恐れがある。そこで今回の発表では、導波体他端部に設置した超音波センサを切り替えることで、モード変換可能かどうか基礎的に検討した結果について述べる。
机译:本研究采用薄钢板条作为声传输,并从长距离透射超声波,并考虑对高温管道的非破坏性检查是可能的L模式,T模式,以便传输和接收导轨,通常,使用矩形形状和T形波导。然而,在改变引导波模式时,必须同时连接波导或同时连接波导,并且实用性可能降低。因此,在该呈现中,通过切换安装在波导的另一端的超声波传感器,描述基本上考虑模式转换是否可以的结果。

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