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(2A-04)繊維不連続部を有するUD-CFRP 積層板を用いたモードII 層間破壊靱性値GIIR の測定について

机译:(2a-04)模式II偏转韧性值Giir使用纤维不连续性的UD-CFRP层压材料

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摘要

炭素繊維複合材料の複雑形状を成形する際,形状をトレースするために,繊維基材やプリプレグの一部をカットした状態で積層することが多い.このような繊維のカットにより発生する繊維不連続部を有するCFRP 積層板の強度や損傷挙動を把握しておくことは,CFRP の適用拡大において重要となる.中谷らはこれまで,中央に繊維不連続部を有する一方向材[08]の引張負荷における主な損傷モードが,繊維不連続端の樹脂リッチ部におけるき裂発生と,このき裂が繊維連続層/不連続層間に進展することによる層間き裂の発生および進展であることを明らかしている1).中谷らはさらに,繊維連続層/不連続層間にポリアミド(PA)メッシュを挿入することで,層間き裂発生応力が増加することを示し,この損傷発生応力を,き裂進展過程のモードII 層間破壊靱性値であるを用いることで解析的に予測した2).
机译:当形成的碳纤维复合材料的复杂的形状,为了跟踪的形状,它经常被堆放在其中的纤维基材的一部分或预浸料坯被切断的状态。具有由这样的纤维的切断所生成的纤维不连续性CFRP层压体的强度和损伤的行为是在CFRP应用的扩展重要。 Nakatani等人到目前为止,在一个方向上[08]具有在中心的纤维discontinuitative部分的拉伸载荷的主要损坏模式,裂化在纤维不连续端的富含树脂部分,并且该裂纹是纤维连续性。据透露,它是开发和由层/不连续的层1)之间前进层间裂纹的进展。 Nakatani等人,另外,通过将聚酰胺(PA)纤维的连续层/不连续的层之间的网孔,则表示该应力应力增大,这破坏应力裂纹生长过程的模式II层从分析预测之间通过使用断裂韧性值2)。

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