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空気清浄機除去性能評価のための空中超音波を応用したカビ胞子分散法の検討

机译:检测施加到空气净化器去除性能评价的发霉的孢子分散方法。

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摘要

空中浮遊微生物の除去装置および防止機器を評価する場合、均一に微生物を散布しその減少を調べる方法が一般的で、微生物を空気中に分散させる方法としてネブライザーが用いられる。本報告は特にカビの除去を目的とした検討を行った。カビの胞子は細菌よりも粒子径が大きく自然落下しやすいため、再現性を得ることが困難であった。今回超音波を応用したことでカビ胞子を一定量のカビの乾燥胞子を均一に飛散させる方法を検討した。その結果、曝露チャンバーにおいて、均一に分散していることを確認したことから、有用な方法であることが分かった。また空中浮遊微生物除去および防止性能評価法を目的に2004年発足した室内環境学会微生物ワーキンググループにて提案した。
机译:在评估空气传播微生物的去除装置和预防设备的情况下,通常使用均匀喷涂微生物并检查减少的方法,并且喷雾器用作分散在空气中微生物的方法。本报告特别审查了模具去除的目的。因为模具的孢子比细菌更容易崩溃,所以难以获得再现性。通过这次施加超声波,我们检查了均匀散射模具孢子的发霉的方法。结果,发现曝光室是一种有用的方法,因为证实它是均匀分散的。此外,我们提出2004年室内环境学术微生物工作组,用于空气传播微生物去除和预防绩效评价方法。

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