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溶接部段差を模擬した段差付板材の圧延変形解析(コンパクト連続冷間圧延システムの開発~第3報)

机译:阶梯式材料轧制变形分析模拟焊接偏差(紧凑型冷轧系统开发-3RD报告)

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摘要

現在,冷間圧延ラインでは突合せ溶接方式であるレーザビームやフラッシュバット溶接が用いられ,CAL,CGLなどの軽圧下ラインではマッシュシーム溶接機(MSW)が適用されている.本研究では,より簡便に利用できるMSWの冷間圧延設備への適用を検討した.Fig.1は,マッシュシーム溶接部の断面を示している.マッシュシーム溶接は重ね合わせた板材の上下を電極輪で押圧しながら通電する抵抗溶接であり,溶接部近傍は母材よりも厚く,重ね合わせた端部近傍には段差が残存するのが特徴である.他の溶接方法と同様に溶接条件が適切であれば,エリクセン試験で母材以上の強度を有するが,一般的に圧延ラインには適用されなかった.この要因としてマッシュシーム溶接部特有の段差形状が,圧延変形によって,継ぎ手強度の低下に影響していると考え,本研究では,圧延に伴う溶接部段差の変形挙動をFEMによる解析と圧延実験で検討した.
机译:目前,激光束或闪光蝙蝠焊接,这是一个对接焊方法,在冷轧线使用,而压薄滚焊机(MSW)在光压力管线诸如CAL或CGL施加。在这项研究中,我们研究了可用于更容易MSW冷轧设备的应用。图1示出了捣碎接缝的横截面焊接。压薄滚焊是电阻焊接的同时按下上,以激励和上降低和​​叠置的板材料的降低,且焊接部附近比所述基体材料越厚,和电平差保持在重叠端部的附近。是。与其他焊接方法中,如果焊接条件是适当的,它具有在elixen测试基于elixe强度,但不是通常不施加到轧制线。由于这个因素,特有的压薄滚焊部的阶梯形状被认为是由轧制变形影响的接合强度的降低,并且在这项研究中,伴随着轧制焊接部分差的变形行为是一个分析和轧制通过实验研究了有限元。

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