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非接触式カラーレーザ形状測定顕微鏡を用いた単発放電痕観察の研究-SKD11の単発放電観察(第1報)

机译:使用非接触式激光形状测量显微镜 - 单次放电观察SKD11的单次放电标记观察的研究(第1次报告)

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摘要

放電加工は,基本的には単発放電の繰り返しと考えられるから,放電加工の除去機構を明らかにするには,単発放電の特性を知ることは重要であると考えられる.さて,放電加工において表面あらさは,加工の良否を判定·評価する上で重要な要因の一つである.斉藤,向山らは.単発放電形状と放電加工面との関係についての理論式を一断面形状から求められた値を使用して提案している.さらに,向山,宇野ら3次元形状測定機を試作することによって単発放電痕形状と放電面加工粗さとの関係を3次元的に検討している.しかし,これらの研究は,触針式表面形状検査機によって得られているため,向山が指摘しているように,触針式表面形状測定機による厳密な真の実態把握は困難であった.また,放電痕表面の色や溶融状態などをカラー写真のように実像として再現できなかった.そして,熱影響を受けている放電痕周囲の観察などは詳細に行われていない.本報告では,厳密な真の実態把握を行うため,非接触式のカラーレーザ形状測定顕微鏡を用いて,単発放電痕および熱影響を受けているその周囲の観察を行ったので,その報告を行う.
机译:由于放电加工基本上被认为是重复的单次放电,因此了解单次放电的特性来阐明放电加工的移除机构的重要性。现在,在放电加工中,表面粗糙度是确定和评估加工质量的重要因素之一。 Saito,山山。使用从一个横截面形状获得的值提出单次放电形状和放电加工表面之间的关系的理论公式。此外,通过原型设计MOTOYAMA三维地检查单次喷射排出标记形状和放电表面处理粗糙度之间的关系。然而,由于这些研究通过喷塞表面形状检测机获得,因此难以通过触觉触觉表面形状测量机抓住确切的真实情况。另外,放电标记表面的颜色和熔融状态不能作为真实图像作为彩色图像再现。并且没有详细地进行围绕热影响的放电标记的观察。在本报告中,为了掌握确切的真实情况,我们使用了非接触式彩色激光形状测量显微镜,我们进行了一次射击排出标记及其周围环绕周边。。

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