首页> 外文会议>精密工学会学術講演会 >開発した全砥石作業面観察システムの利用-形直し過程におけるCBN 砥石の切れ刃挙動の統計的解析
【24h】

開発した全砥石作業面観察システムの利用-形直し過程におけるCBN 砥石の切れ刃挙動の統計的解析

机译:全磨轮工作面观测系统的利用开发 - CBN砂轮切削刃的切削过程中的统计分析

获取原文

摘要

筆者らは,先年来,研削盤の砥石上方に顕微鏡とCCDカメラを設置し,サーボモータによる回転制御を使って砥石作業面を正確に撮影し,コンピュータの連続画像処理によって,自動的に砥粒切れ刃の抽出と評価を行う全砥石作業面評価システムの開発を行ってきた.そして,このシステムを主としてメタルボンドダイヤモンド砥石の評価に適用してきた.本研究では,このシステムを,近年より幅広い用途で利用されているCBN 砥石の評価に適用して,従来あまり詳細には解明されてこなかったCBN 砥石作業面の変化を追跡した.ここでは,その目直し·形直し過程における砥粒切れ刃の変化について検討した結果を報告する.
机译:作者将在研磨机的砂轮顶部安装显微镜和CCD摄像头,并使用伺服电机的旋转控制来精确地射击磨轮工作表面,并自动通过计算机连续图像处理。我们已经开发了全颗粒工作表面评估系统,用于切割刀片的提取和评估。 而该系统主要应用于金属粘合金刚石磨石的评估。 在这项研究中,该系统应用于近年来在广泛应用中使用的CBN磨石的评估,并且CBN研磨轮工作表面的变化在过去详细描述的情况下尚未阐明。 在这里,我们报告了在重新检查和转化过程中检查磨料颗粒切削刃变化的结果。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号