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【24h】

低圧PCSの力率一定制御が逆潮流時の配電線電圧低下に及ぼす影響

机译:低压PC功率因数恒定控制对反向潮流分配线电压降低的影响

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摘要

配電系統のPV連系容量が増大すると逆潮流が発生し,配電線電圧が上昇することが一般的に知られている。しかし,PVによる逆潮流が著しく増加すると,高圧系統の電圧は低下する現象が確認されている。一方,高圧系統に比べて低圧系統では,電線サイズが小さく,線路インピーダンスの抵抗成分が大きいため,逆潮流時の電圧上昇は著しくなる。したがって,逆潮流による電圧上昇対策としてPCSの力率一定制御が考えられるが,低圧系統PCSから生じた無効電力が高圧系統に影響し,高圧系統の電圧を低下させてしまう可能性がある。このため筆者らは,高圧系統の末端に大量のPVが連系された場合を想定し,低圧系統のPCSの力率一定制御の影響について検討したが,電圧調整機器を考慮しないものであった。
机译:通常已知当分配系统的PV互连电容增加时发生反向潮流,并且分配线电压增加。但是,如果通过PV的反向趋势显着增加,则高压系统的电压劣化。另一方面,在低压系统中,在低压系统中,反向潮汐流动时的电压上升变得显着,因为线尺寸小并且线路阻抗的电阻分量大。因此,尽管由于反向潮汐电流,PC的功率因数可以被认为是电压上升的量度,但是从低压系统PC产生的电动功率影响高压系统,并且可以是高压系统的电压减少。因此,作者假设在高压系统的末端中间使用大量PV,并检查了低压系统PC的功率因数恒定控制的影响,但不考虑电压调节装置。。

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