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瞬時無効電力補償装置を並列接続した三相ソーラーパワーコンディショナの基礎検討

机译:三相太阳能调节器与瞬时无功补偿装置并联连接的基本研究

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摘要

近年,ビルや工場への設置を目的として10~20kWクラスのソーラーパワーコンディショナの需要が増加している。これらでは,高効率化のために,トランスレス·ブーストコンバータレス方式やT形中性点クランプ方式などが採用されている[1]。筆者らは先に,120°通電方形波インバータと瞬時無効電力補償装置を並列接続した系統連系変換器を提案した[2]。しかし,ソーラーパワーコンディショナに適用する場合,太陽電池パネルに電位変動を生じるため,これを抑制することが課題となる。
机译:近年来,对于安装建筑物和工厂的目的,对10至20千瓦级太阳能调节器的需求正在增加。在这些中,为了提高效率,采用无变压器升压变换器和T型中性点钳位方法[1]。作者首先提出了一种电网连接转换器,其中120°公寓波逆变器和瞬时无功功率补偿装置并联连接[2]。但是,当应用于太阳能调节器时,由于太阳能电池板在太阳能电池板中产生了势波动,因此抑制了这一点。

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