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【24h】

走査型電子顕微鏡(SEM)を用いたガラス基板のスクライブ加工プロセス観察

机译:扫描电子显微镜(SEM)划线玻璃基板的处理过程

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摘要

フラットパネルディスプレイに用いられる基板ガラスの安定的な品質維持が重要な課題となっている.基板ガラスの分離にはスクライビングホイール(以下,ホイール)を用いた機械的割断が広く用いられている.ホイールを用いた割断加工は,ホイールをガラスに適当な荷重で押し付け,走査させることで亀裂を生成し(スクライブ工程),その後外力によって分離する(ブレーク工程)方法である.スクライブ工程の観察には,高速度カメラを用いた亀裂生成挙動の観察や,偏光高速度カメラを用いた位相差観察等が行われてきた.しかしホイールとガラスの接触領域といった微小な観察は困難であった.
机译:平板显示器中使用的基板玻璃的稳定质量维护已成为一个重要问题。用于分离基板玻璃(下文中,车轮)使用广泛使用的机械切割的轮子。使用车轮的切割过程,按下玻璃上的合适的负载轮,产生裂缝以使扫描(划线步骤),然后通过分离(断开步骤)方法来产生外力。使用高速摄像机观察划线过程,观察和裂缝产生行为,已经进行了使用偏振高速相机的相位差观察等。然而,微小观察该车轮和玻璃接触面积难以。

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