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バックステップ流れを利用した伝熱促進技術(第3報)インバータ冷却器による伝熱促進表面の放熱性評価

机译:热传递促销技术采用背面流动(第3次报告)通过逆变器冷却器热传热表面的热复活评估

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摘要

電子機器の小型·高性能化にともなう半導体素子の発熱密度増加に対応するため,種々の高放熱技術が研究·開発されている.また,固体-流体の伝熱においても,高熱伝達·低圧力損失となる伝熱面実現に向け,狭小流路における二次元窪み流路や長円形ディンプルによる伝熱促進などが報告されている.しかしながら,これらの微細構造伝熱面が放熱器や熱交換器に適用された事例は少なく,工業利用を推進するには,さらなる形状,流動条件の検討が必要である.そこで,高熱伝達·低圧力損失となる冷却器実現に向け,伝熱面近傍の渦流れを利用した,表面構造であるバックステップ溝(B.S.G)の最適化を試みた.前報では,水および濃度の異なる不凍液(LLC)を用いた熱性能評価により,流動条件に応じて伝熱促進に最適な溝の大きさが存在することを示した.本報では,インバータ実部品にて,半導体素子による局所的な発熱に対する放熱性能を確認し,冷却器の小型·高性能化の可能性を示したので報告する.
机译:已经研究和开发了各种高散热技术,以应对具有紧凑且高性能的电子设备的半导体器件的发热密度的增加。另外,即使在固体流体的传热中,在实现传热和低压损失的情况下,甚至通过长圆形凹坑等通过长圆形凹坑等传热。然而,这些微结构传热表面被应用于可放射结构和热交换器,并且为了促进工业用途,有必要考虑进一步的形状和流动条件。因此,我们尝试优化使用热传递表面附近的涡流流动的背部槽(B.S.G),该表面结构朝向更高的热传递和低压损耗来实现冷却器。在先前的报告中,使用具有不同水和浓度的防冻(LLC)的热性能评估表明,根据流动条件,凹槽尺寸最佳。在本报告中,在逆变器实际部分中,确认了通过半导体元件的局部发热的散热性能,并报道了冷却器的紧凑和高性能的可能性。

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