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シリコン導波路からの自発四光波混合信号の光子数識別検出

机译:光子数距离检测来自硅波导的自发性十四波混合信号

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摘要

3次非線形光学媒質中で自発四光波混合(SFWM)を経て生じる真空スクイーズド光は,量子情報処理のための非古典光入力信号として幅広く用いられている.非線形媒質としては,チップスケールで高い3次非線形性を示すシリコン導波路がよく用いられる.従来,シリコン導波路を光源とする量子情報実験における光子検出器としては,しきい値型検出器が用いられてきた.しかし,量子計算・シミュレーションの大規模化や,SFWM過程の更なる理解のためには,光子数識別可能な検出器による信号計測が重要である.今回我々は,光子検出器として超伝導転移端センサ(TES)を用い,シリコン導波路中でポンプ波長縮退SFWMにより発生する光波の光子数識別検出を行った.
机译:在三阶非线性光学介质中通过自发四波混合(SFWM)产生的真空挤压光被广泛用作量子信息处理的非经典光输入信号。作为非线性介质,通常使用在芯片级上表现出高三的非线性度的硅波导。传统上,使用硅波导作为光源的量子信息实验中使用阈值检测器作为光子检测器。然而,为了缩放量子计算和仿真,并进一步了解SFWM过程,通过光子识别检测器的数量的信号测量很重要。这次我们使用超导过渡终端传感器(TES)作为光子检测器,并且执行由硅波导中的泵波长减小SFWM产生的光波的光子数识别检测。

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