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治具改良による直流高速度遮断器追従寸法測定方法の改善

机译:通过改进夹具改进直流高速断路器跟踪尺寸测量方法

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摘要

直流高速度遮断器(以下、「HSCB」という。)の構造検査のうち、アーク接触子の追従寸法測定において操作棒を固定する治具を考案し、作業効率及び安全性の向上を図る。HSCBのアーク接触子は、主接触子の溶損を軽減するためHSCB投入時は主接触子よりも先に接触し、開放時は後から離れる。これを追従動作といい、この動作が不十分であれば主接触子が溶損して通電性能が悪化するため、アーク接触子が離れる直前の主接触子の間隔(以下、「追従寸法」という)が規定範囲内であるかを測定する必要がある(図1)。
机译:用于直流高速断路器(以下称为“ HSCB”)的结构检查,以测量电弧触头的后续尺寸。 我们将设计一个夹具来固定操作杆,以提高工作效率和安全性。 HSCB电弧接触器抛出HSCB,以减少主接触器的熔化损坏。 进入时,它在主接触器之前接触,而在断开时,它随后分离。这 称为后续操作,如果此操作不充分,则主接触器会熔化并损坏。 随着通电性能的下降,电弧接触器即将分离之前的主触头。 测量子间距(以下称为“尺寸”)是否在指定范围内 必须完成(图1)。

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