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【24h】

某大学教育棟における地中熱ヒートポンプの運転状況実測調査

机译:某大学教学楼地热热泵实际运行情况调查

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摘要

本報では、福岡県にあるGSHPが導入された教育施設について最適な運用の観点から考察した。その結果、①冷房運転時に他設備との冷房能力差が大きくGSHP側が低負荷運転となり、COPが低下して本来の性能が出ていない。②暖房運転時に自然換気の煙突効果による暖気の上昇で一定の室温上昇まで、長時間時間を要しており、冷房運転時とは逆に負荷が増大する事でフル運転となっている。空調を行っていない部屋に熱が流入してエネルギーの無駄となっている。無駄を無くして最適な暖房運転が行える様に検証を行っていく。
机译:在本报告中,我们从最佳运营的角度考虑了在福冈县引入GSHP的教育设施。结果,(1)在制冷操作期间与其他设备的制冷能力差异大,并且GSHP侧变为低负荷操作,COP降低,并且不能获得原始性能。 (2)由于制热运转时的自然通风的烟囱效应,由于暖风的上升,需要很长时间才能达到一定的室温,并且与制冷运转时相反,负荷增加,从而导致充分运转。热量流入没有空调的房间,浪费了能量。我们将进行验证,以便可以进行最佳的加热操作而不会浪费。

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