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液冷空調システムを用いた潜熱·顕熱分離空調に関する研究(第3報)デマンドに応じたデシカント空調システムの省エネルギー化及び温冷感申告を付加した制御システムの検討

机译:利用液冷式空调系统进行潜热/显热分离式空调的研究(第3次报告)根据需求对干燥剂空调系统的节能进行检查,并通过带冷/热感觉报告的控制系统进行检查

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摘要

再生用温水コイルへの温水の供給が停止している場合のみデシカント空調システム内の再生用ファンのデマンドに応じて風量制御を行うことで、省エネルギー効果の確認を行い、また、参考実験として温冷感申告を液冷空調システムに付加することでPMVの設定値を可変させる制御システムの応答性及びその際の室内温熱環境の確認を行い、以下の知見が得られた。(1)処理風量を可変させた場合における給気絶対湿度の変動に応じた的な制御性を確認できた。(2) 定格消費電力に対する動力削減率では、33.8〜71.4 %の削減効果があり、処理風量が最小の時間帯11:00〜:11:15において最も高い削減効果を確認できた。(3) 温冷感申告に応じてPMVの設定値を可変させる御システムでは、床吹出し空調や放射パネルを活用した場合、温熱環境への反応が鈍いので、パーソナル空調等の組み合わせの検討が必要である。今後は制御のチューニングによる更なる省エネルギー化、最適化を行う予定である。
机译:仅当停止向再生用热水盘管供应热水时,才根据干燥剂空调系统中再生风扇的需求控制风量来确认节能效果,并以冷热为参考通过向当时的液冷空调系统和室内热环境添加报告来确认改变PMV设定值的控制系统的响应能力,从而获得以下发现。 (1)根据处理空气量变化时供气的绝对湿度的波动,可以确认可控性。 (2)关于相对于额定功耗的节电率,节电效果为33.8%至71.4%,在处理时从11:00到:11:15的时区中确认到了最高的节电效果。风量是最小的。 (3)在根据温暖和寒冷的报告更改PMV设置值的系统中,使用落地空调和辐射板时,对热环境的响应很慢,因此有必要考虑个人的组合空调等。将来,我们计划通过调整控件来进一步节省能源并进行优化。

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