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多様化するワークスタイルに対応した温熱環境の制御手法に関する研究(第1報)身体近傍の温熱環境実験と温熱均質性の評価

机译:多样化工作方式的热环境控制方法研究(第一份报告)人体附近的热环境实验和热均匀性评估

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摘要

多様化するワークスタイルに応じた温熱環境制御手法の研究の第一段階として、身体近傍空間の制御手法を探るため実験装置を制作し、吹出位置や温度、風量、および着座姿勢が人体部位別の等価温度に与える影響を評価した。また、局所的な空調の継続利用を前提にサーマルマネキンを用いた温熱不均質性の簡易評価法を提案し、手法ごとに試適用して全身等価温度との相関を得た。同等に全身等価温度を低下させた異なる手法では、温熱不均質性の大きさと供給熱量の大きさはトレードオフの関係を示した。今後は、被験者による調査で温熱不均質性と実際の生理•心理量の相関を把握する必要がある。
机译:作为根据多种工作方式进行热环境控制方法研究的第一步,我们创建了一个实验装置来搜索人体附近空间的控制方法,并且吹气位置,温度,空气量和坐姿不同。评估每个人体部位对等效温度的影响。我们还提出了一种在连续使用局部空调的前提下使用热人体模型进行热不均匀性的简单评估方法,并在试验的基础上应用了每种方法来获得与人体等效温度的相关性。在平均降低人体等效温度的不同方法中,热不均匀性的大小与所提供热量的大小之间存在权衡关系。将来,有必要通过受试者的调查来了解热不均匀性与实际生理和心理量之间的相关性。

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