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ナノインプリント形成高分子シールド壁を用いた超高解像度液晶駆動実験

机译:利用纳米压印形成聚合物屏蔽壁的超高分辨率液晶驱动实验

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摘要

広い視域角を有する電子ホログラフィックディスプレイの実現に向け,画素ピッチが 1μmの液晶素 子の駆動を実現した.従来,画素構造を微細化すると,隣接画素への電界のもれ出しと液晶の弾性力の伝達により, 画素ごとに独立した駆動が困難であった.この問題を解決するため,我々は数値シミュレーションに基づいて誘電 体シールド壁構造を提案し,その有効性を示してきた.本研究では,1μmピッチで形成したくし歯電極上に,ナノ インプリント技術を用いて誘電体シールド壁構造を作製し,1次元配列した画素の独立駆動を確認した.
机译:为了实现具有大视角的电子全息显示器,我们已经实现了像素间距为1μm的液晶元件的驱动。液晶由于弹性力的传递,很难独立驱动每个像素,为解决这个问题,我们基于数值模拟提出了一种介电屏蔽墙结构,并证明了其有效性。使用纳米压印技术在以1μm的间距形成的梳齿电极上构建结构,并确认了以一维排列的像素的独立驱动。

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