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【24h】

複合熱源システムにおける送水温度設定による負荷配分の検討と評価(第2報)送水温度設定による負荷配分の検証

机译:通过设置组合热源系统中的供水温度来检查和评估负载分配(第二次报告)通过设置供水温度来验证负载分配

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摘要

本報では,複合熱源コントローラーにおいて送水温度の設定値を変更する制御の効果について検証を実施した。本実証の結果,負荷移行は冷房時で9%,暖房時で11%との効果が得られた。省エネルギー効果は,冷房時は10%の効果,暖房時は2%の効果であった。本結果では省エネルギー効果は,想定したCOP向上に達しておらず,主要因は熱源機の容量に対して冷温熱負荷が極端に小さいといったィレギュラーな条件下での検証であったことが挙げられる。適正な熱源機容量と負荷条件下での検証ができれば,ベースロード制御により今回の結果よりもさらに高い効果が期待される。今後は,本成果を実建物での運用改善等に生かしていく所存である。
机译:在本报告中,我们验证了组合热源控制器中改变供水温度设定值的控制效果。该演示的结果是,在冷却过程中负载传递的影响为9%,在加热过程中为11%。冷却期间的节能效果为10%,加热期间为2%。在此结果中,可以说节能效果未达到预期的COP改善,而主要因素是在不规则条件下进行验证,例如冷/热负荷相对于热源的容量极小。机器..如果可以在适当的热源容量和负载条件下进行验证,则基本负载控制有望比该结果更加有效。将来,我们打算将此结果用于实际建筑物的运营改进。

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