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ボイントアブゾーバ式リニア波力発電機における出力電力最大化制御の実用上の問題点とその解決法

机译:点吸收器线性波发电机输出功率最大化控制的实际问题和解决方案

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摘要

(6-1)結論本研究では、波力発電機が線形関数で記述でき、入力波が周波数一定のもとで発電電力を最大化できるACL制御について説明し、このACL制御をより実際に近い条件で使用する際の諸問題について数値計算を用いて議論した。まず、不規則波入力時に、フィードパックゲイン決定に用いる周波数をどのように決定するかという問題に対して、複数の周波数の選定方法で数値計算を行ない、周波数領域で最大のスぺクトルを持つ周波数を選べばよいことを示した。次に電流制限と変位制限という系の線形性を損なう条件を数値計算に導入して出力電力を計算し、これらの条件を無視した場合では生じない出力電力特性が存在することを示した。特に出力電力の波高特性には3種類が存在し、特定の入力波に対しては出力電力が負になり得ることから、不規則波においては周期と周波数の両方を把握してACL制御を適用する必要があることを示した。
机译:(6-1)结论在本研究中,我们解释了ACL控制,该控制可以描述具有线性函数的波功率发生器,并在输入波具有恒定频率时使发电功率最大化,并且该ACL控制更接近实际。我们讨论了在使用数值计算的条件下使用它的各种问题。首先,针对如何确定不规则波输入时用于确定馈送包增益的频率的问题,通过多种频率选择方法进行了数值计算,并在频域中获得了最大频谱,如图所示。应该选择的频率。接下来,将影响系统线性度的条件(例如电流限制和位移限制)引入数值计算以计算输出功率,结果表明,当这些条件满足时,就不会出现输出功率特性。忽略了。特别是输出功率的波高特性有3种,对于特定的输入波,输出功率可能为负,因此在不规则波中,通过同时掌握周期和频率来进行ACL控制,因此需要对ACL进行控制。完成。

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