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【24h】

相互位相変調による光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線

机译:互相位调制利用光学傅里叶变换的失真补偿可变延迟线

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摘要

全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている.本研究では波長変換と分散性媒質を用いる手法において,波長分散に起因する歪を補償するための光フーリエ変換器へ相互位相変調を適用し検証実験を行った.相互位相変調を用いた光フーリエ変換器と四光波混合による波長変換器を用いることで非線形光学効果のみを用いた全光可変遅延線を構成することが可能となった.結果として,相互位相変調を用いた場合においても歪の少ない出力が得られ理論値と一致する遅延量となった.また,本構成が強度変調および位相変調信 号に適用できることを明らかにした.
机译:为了实现全光信号处理的定时控制元件,需要实现光可变延迟线的实现,在本研究中,使用波长转换和色散介质的方法,利用光傅里叶补偿波长色散所引起的失真,并进行了验证实验。通过将互相位调制应用于转换器来进行;通过使用利用互相位调制的光学傅里叶转换器和利用四光波混合的波长转换器,获得了仅利用非线性光学效应的全光可变延迟线。即使使用相互相位调制,也能获得失真较小的输出,并且延迟量与理论值相符,此外,该配置是强度调制和相位调制信号,因此可以解决该问题。

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