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【24h】

体内ロボット用非接触給電における受電回路の検討

机译:检查内部机器人非接触式电源的受电电路

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摘要

現在,胃や腸の診察において,内視鏡検査は欠かせないものとなっている。内視鏡検査では腹部切開手術が不要となるために,患者に与える負担が軽減される。しかし外部との通信や電源確保のためのケーブルで繋がれているために,身体深部である小腸の診察が不可能である。またケーブル付の内視鏡を飲み込むことは患者にとって大きな負担となっている。それに対して近年,内服が可能であるサイズのカプセル内視鏡が開発•実用化されている。このカプセル内視鏡により,内服するだけで胃から小腸までの診察ができるようになった。しかし小形のカプセル内に収納可能なバッテリーの体積には限界があるため,バッテリーの大容量化が困難であり,さらなるカプセルの小形化や長時間駆動は困難である。現在,カプセル内視鏡は診察のための撮影機能に限られているために,将来的に自走機能や医療行為機能をもつ体内ロボットとして発展させることが期待されている。これらの機能をすベて動作させるためには内部のバッテリーで電力を賄うことは難しく,非接触給電による電源供給が必要となる。
机译:目前,内窥镜检查对于胃和肠检查是必不可少的。内窥镜检查无需进行腹部切口手术,从而减轻了患者的负担。但是,无法检查作为人体深处的小肠,因为它与用于与外界通讯并确保电源的电缆相连。而且,用电缆吞咽内窥镜对患者来说是沉重的负担。另一方面,近年来,已经开发出可以内部使用的尺寸的胶囊型内窥镜并投入实际使用。有了这种胶囊内窥镜,就可以简单地通过内部检查来检查胃和小肠。但是,由于可容纳在小胶囊中的电池的体积受到限制,因此难以增加电池的容量,并且难以进一步减小胶囊的尺寸并长时间驱动。当前,胶囊内窥镜检查仅限于用于医学检查的成像功能,因此期望其将在未来被开发为具有自走功能和医疗实践功能的体内机器人。为了操作所有这些功能,很难用内部电池供电,并且需要通过非接触式电源供电。

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