首页> 外文会议>モータドライブ研究会;半導体電力変換研究会 >電流不連続モードを適用したフライングキャパシタコンバータによる単相電力脈動補償動作の検証
【24h】

電流不連続モードを適用したフライングキャパシタコンバータによる単相電力脈動補償動作の検証

机译:通过应用电流不连续模式的飞跨电容器转换器验证单相功率脉动补偿操作

获取原文

摘要

本論文では,電流ピーク値の抑制と,昇圧インダクタの小型化の両立による高パワー密度化を目的に,DCMを適用した3レベルフライングキャパシタによる単相脈動補償動作を提案した。提案法は,4つのスイッチングモードを組み合わせ,インダクタ電流波形を台形波状とすることにより,ィンダクタ電流ピーク値の抑制と,フライングキャパシタ電圧の制御を両立できる点に特徴がある。フライングキャパシタ電圧に応じた各モードのデューティ比の関係式の導出及びフライングキャパシタ電圧の制御法を提案し,検証を行った。FCCの昇圧ィンダクタ制御に提案法を導入することで,昇圧インダクタ電流を台形波状に制御でき,フライングキャパシタ電圧もMode ⅡとMode Ⅲの使い分けにより制御できることを確認した。提案する単相電力脈動補償制御を適用することにより,直中間電圧の脈動が94.4 %低減されることをシミュレーションで確認した。今後はパレートフロントカーブによる最適設計,及び実機実験による実証を行う。
机译:在本文中,我们提出了一种使用三电平飞跨电容器的单相脉动补偿操作,该电容器应用了DCM,旨在通过抑制电流峰值和减小升压电感器的尺寸来提高功率密度。 。所提出的方法的特征在于,通过组合四个开关模式并且将电感器电流波形形成为梯形波形,可以抑制电感器电流峰值并且同时控制飞跨电容器电压。推导了根据飞跨电容器电压的各模式占空比的关系式,提出并验证了飞跨电容器电压的控制方法。已经证实,通过将所提出的方法引入FCC升压电感器控制中,可以以梯形形状来控制升压电感器电流,并且还可以通过适当地使用模式II和模式III来控制飞跨电容器电压。通过应用所提出的单相功率脉动补偿控制,通过仿真确认了直流中间电压的脉动降低了94.4%。将来,我们将根据帕累托曲线进行最佳设计,并通过实际的机器实验进行演示。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号