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【24h】

三相12コイル非接触給電システムの基礎検討

机译:三相12线圈非接触式供电系统的基础研究

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摘要

本論文では伝送コイルを1次側に6個,2次側に6個,計12個用いた三相非接触給電システムを提案した。提案システムでは同相内のコイルを差動接続して対向配置することにより,漏えい磁界の低減が可能である。対向配置したコィル間及ぴ,三相の他相間の不要な結合は力率を低下させる問題があるため,本論文では不要結合のキャンセル手法を提案した。これらの結合が(17)式及び(19)式を満足するよう伝送コイル形状を設計することで,不要結合の影響をキヤンセルすることが可能である。本理論をシミュレーションにより検証し,これらの不要結合があつたとしても,1次側からみた力率を1に維持可能であることを明らかにした。
机译:在本文中,我们提出了一种三相非接触式电源系统,该系统总共使用12个传输线圈,一次侧6个,二次侧6个。在提出的系统中,可以通过以相同的相位差分连接线圈并使它们彼此面对来减小泄漏磁场。在本文中,我们提出了一种消除不必要耦合的方法,因为存在一个问题,即彼此相对布置的桩之间以及三相的其他相之间的不必要耦合会降低功率因数。通过设计传输线圈的形状,使这些耦合满足方程式(17)和(19),可以消除不必要耦合的影响。通过仿真验证了该理论,并澄清了,即使发生这些不必要的耦合,从一次侧看的功率因数也可以保持为1。

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