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あべのハルカスの耐風設計:その1 構造骨組用風荷重および風揺れ居住性

机译:Abeno Harukas防风设计:第1部分结构框架的风荷载和风振舒适度

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摘要

あべのハルカスは,建物高さ300mとビルとしては日本一の高さとなる超高層建物であり,耐震設計のみならず耐風設計に対しても,設計初期段階より様々な検討が為されてきた。本報では,その1で構造骨組用風荷重および風揺れ居住性,その2で外装材用ピーク風力係数,その3で空力不安定振動に関する検討結果を紹介する。
机译:Abeno Harukas是日本最高的建筑物,高300m,是一栋摩天大楼,从最初的设计阶段就进行了各种研究,不仅用于抗震设计,还用于防风设计。在本报告中,我们将在第1部分中介绍有关结构框架的风荷载和风向适应性的研究结果,在第2部分中介绍外部材料的峰值风系数,并在第3部分中介绍空气动力学不稳定振动。

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