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防災集団移転促進事業における住宅再建のコミュニティ形成支援の手法:宮城県気仙沼市片浜・古谷舘地区を事例に

机译:防灾群搬迁促进事业中的支援住房重建的社区形成方法:以宫城县气仙沼市片滨/古屋立区为例

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摘要

2013年3月11日に発生した東日本大震災の被災地において、様々な復興事業が実施されている。特に既存集落等が集団で高台に移転し、住宅地を形成する「防災集団移転促進事業(以下防集)」が注目されている。しかし、移転先を全体的にマネジメントする仕組みがないため、被災地区と防集地区のまちづくりの連携がとれておらず、移転先によっては周辺地区との関係が失われ、コミュニティが孤立する可能性がある。また、被災者自身の居住を優先して考えられており、将来にわたって住み続けられる住宅地になりにくいことも考えられる。こういったことから防集地区のみならず、周辺地区との関係も踏まえたコミュニティ形成のマネジメントが重要となる。
机译:在2013年3月11日发生的东日本大地震影响的地区,正在实施各种重建项目。尤其是,其中现有村庄作为一个整体移至较高地段并形成居住区的“防灾小组搬迁促进项目”(以下称为“预防收集”)正在引起人们的注意。但是,由于没有用于整体管理搬迁目的地的系统,因此灾区与预防地区的城镇发展之间没有协调,并且根据搬迁目的地,与周围地区的关系可能会丢失并且社区可能是孤立的。此外,人们认为受害者的住所是优先的,他们很难成为将来可以继续居住的居住区。由于这些原因,重要的是,不仅要根据与收集区之间的关系,还要与周围地区的关系来管理社区的形成。

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