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長大逆断層を考慮した動力学的断層破壊シミュレーションによる内陸地震の平均動的応力降下量算定式における応力形状係数の検討

机译:内陆地震平均动应力下降计算公式中考虑长反向断层的动态断层破裂模拟中的应力形状系数检验

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摘要

1995年兵庫県南部地震以降、わが国では、主要な活断層における地震発生の長期評価が行われ、この評価結果を基に内陸地震の強震動予測が行われている(地震調査研究推進本部, 2008など)。内陸地震の強震動予測で最も多く用いられている断層モデルはアスペリティモデルであり、活断層の長さと地震発生層の厚さを既知量として経験式や理論式によって断層パラメータが求められる。この断層モデル設定手法は、強震動予測レシピとして多く用いられている。
机译:自1995年兵库县南部南部地震以来,日本已经对主要活动断层的地震发生进行了长期评估,并根据这些评估结果对内陆地震做出了强烈的运动预测(地震研究促进总部,2008年)。这样的)。内陆地震最常用于强运动预测的断层模型是粗糙模型,通过经验公式和理论公式获得断层参数,其中活动断层的长度和成地震层的厚度为已知量。这种故障模型设置方法通常用作强力运动预测方法。

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