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【24h】

スラグ骨材を使用した高密度コンクリートの調合に関する実験(その1)

机译:用矿渣骨料配制高密度混凝土的实验(第1部分)

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摘要

銅の製練ゃスクラップの精練過程で副産する銅スラグ(以下、CUSと称す)や電気炉酸化スラグ(以下、EFGと称す)は、コンクリート用骨材としてJISに規格化されている。CUSおよびEFGは密度が大きく、それらを骨材として使用したコンクリートは、高密度コンクリートとなり、その用途も質量が必要となる遮蔽コンクリート、建築物の基礎およぴ港湾構造物などに利用できる。
机译:在捏合和废料精炼过程中作为副产品生产的铜渣(以下称为CUS)和电炉氧化渣(以下称为EFG)在JIS中作为混凝土骨料进行了标准化。 CUS和EFG具有高密度,并且将它们用作集料的混凝土将变为高密度混凝土,可用于屏蔽需要质量,建筑基础和港口结构的混凝土。

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