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SFRCCを用いた鋼構造柱梁接合部実大実験: その2 実験結果とFEM解析

机译:基于SFRCC的钢结构梁柱节点全尺寸试验:第2部分实验结果和有限元分析

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摘要

1)本提案接合形式の初期剛性は,スタッド本数による変化は3%と小さかった.また,FEM解析による純鉄骨柱梁接合形式と比べると,10%程度小さかった.2)本提案接合形式の最大耐力は,純鉄骨柱梁接合形式と同程度であり,梁の全塑性モーメントより20%程度大きかった.3)本提案接合形式の等価粘性減衰定数は,0.015rad以降,ピンチングによって,純鉄骨梁に比べると,小さかった.4)押し抜き試験によるスタッド1本あたりのせh断耐力は,スタツド本数が4本の場合,接合部実験と比ベて,25%程度小さかった.
机译:1)在所提出的结型的初始刚度中,由于螺柱数量引起的变化小至3%。此外,与Pure Feal分析相比,它与纯铁骨束结型相比大约10%。 2)该提出的连接型最大强度与纯铁骨束结型高,并且从光束的聚焦塑料时刻大于20%。3)所提出的接线型的等效粘度常数是0.015rad,与光束相比,纯钢骨被棘爪,它较小。4)a 4)在四个楼层的情况下,H断裂性为4,与关节实验相比,约25%。

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