首页> 外文会议>日本建築学会大会 >集合住宅の手摺リや庇に作用する風圧力および風力に関する研究その1 屋上手摺リの場合
【24h】

集合住宅の手摺リや庇に作用する風圧力および風力に関する研究その1 屋上手摺リの場合

机译:研究公寓扶手和房檐上的风压和风功率第1部分:屋顶扶手的情况

获取原文

摘要

セットバック部の有無による建築物の屋上の手摺りを対象とした風圧実験を行い、屋上の手摺りを対象とした設計用風荷重の参考となるピーク風力係数のデータ蓄積を行った。これにより確認された傾向を以下に示す。1.セットバック部の有無による建築物の手摺りに作用する平均風圧分布性状は同様の傾向があることが確認できた。2.セットバック部が無い建築物では、建築物高さの変化によつて、ピーク風力係数の最大値は変化しなかったが、地表面粗度区分を変化させた場合、粗度区分Ⅱに比べ、Ⅲのほうがピーク風力係数は全体的に大きくなる傾向となった3.セットバック部を有する建築物の屋上の手摺り(B2)において、セットバック部高さ(H')の変化によって、ピーク風力係数の最大値に変化は見られなかった。4.セットバック部の有無は、最上階隅角部(B1,B2)にはあまり影響を与えないことが確認できた。
机译:我们在有和没有挫折的屋顶扶手上进行了风压实验,并收集了峰值风功率因数的数据,这些数据可作为屋顶扶手设计风荷载的参考。确认的趋势如下所示。 1.可以确认,无论有无后退部,作用在建筑物的扶手上的平均风压分布特性都具有相同的趋势。 2.在没有后退部的建筑物中,峰值风电系数的最大值不因建筑物高度的变化而变化,但是当改变地面粗糙度分类时,成为粗糙度分类II。整体上,峰值风电系数趋于增大; 3.在具有后退部分的建筑物的屋顶上的扶手(B2)中,由于后退部分的高度(H')的变化,峰值风系数的最大值没有变化。 4.可以确定,是否存在缩进部分对顶角(B1,B2)的影响不大。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号