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小田急小田原線における速硬性コンクリートを用いた既設盛土一体化橋梁工法による耐震補強工事の施工報告

机译:小田急小田原线现存路堤采用快硬混凝土的路堤一体式桥梁法进行抗震加固的施工报告

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摘要

小田急小田原線の玉川学園前駅~町田駅間に架かる水路及び里道架道橋の耐震補強において,既設盛土一体化橋梁工法を採用し,鉄道営業線の線路閉鎖間合いという短時間に隅角部一体化コンクリートの打込みを行った。速硬性コンクリートを使用し,分単位のサイクルタイムを用いた綿密な施工管理と品質管理により,コンクリートの打込み開始から約4時間後には圧縮強度18N/mm~2以上を満足することができ,橋梁の一体化を完了した。本報では,線路閉鎖間合いの短い都市部においても,列車運行に支障を来たすことなく,既設盛土一体化橋梁工法による耐震補強が適用可能であることを示した。
机译:小田急小田原线的玉川学园前站与町田站之间的水道和佐藤立交桥的抗震加固,采用了现有的堤防一体化桥梁施工方法,并在短时间内对角线进行了整合,例如铁路业务线时被关闭了,路堤被驱动了。通过使用快速硬化的混凝土,以及以分钟为周期的细致的施工控制和质量控制,可以在混凝土和桥梁开始行驶后约4小时满足18 N / mm到2或更多的抗压强度。完成整合。该报告表明,即使在线路关闭时间短的城市地区,通过现有路堤集成式桥梁施工方法进行的地震改造也可以应用,而不会干扰火车的运行。

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