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谷口吉生の美術館建築の設計手法に関する研究

机译:谷口良男对美术馆建筑设计方法的研究

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摘要

谷口吉生(1937-) は、現代日本を代表する建築家で、これまでに発表された43 作品のうち12 作品もの美術館建築を手がけている。「ニューヨーク近代美術館MoMA」(2004)のコンペ案で示された展示空間のダイアグラムでは、アトリウムを中心とする交わらない一筆書きの経路と、外部空間とアトリウムへの視線が記されている(図1-1)。このように谷口の美術館建築の経路では、一筆書きの経路と一体化した展示空間と、内外の「主空間」との関係が重要であることが見て取れよう。そこで本研究では、谷口吉生の美術館建築13 作品を分析対象として、「主空間」を中心とした「経路空間」の構成とその境界に着目することで、谷口の美術館建築における設計手法を明らかにすることを目的とする。
机译:谷口善雄(1937-)是现代日本的主要建筑师。 因此,到目前为止已发行的43幅作品中有12幅之美 他参与了美术馆的建设。 “纽约现代艺术博物馆 “现代艺术博物馆”竞赛计划中展示的展览空间的钻石(2004年) 在Gram中,以中庭为中心的不相交的一笔书写 记录路径,外部空间以及到中庭的视线。 (图1-1)。这样,在谷口的博物馆建筑路线中, 展示空间,融合了单冲程路线和内部和外部的“主天空” 可以看出,与“肯”的关系很重要。所以 在这项研究中,我们分析了谷口良男的博物馆建筑的13幅作品。 作为大象,“路径空间”的组成以“主空间”为中心 通过关注博物馆与博物馆之间的边界,谷口的博物馆建筑 目的是阐明设计方法。

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