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清水港 日の出倉庫街におけるブランディング・リノベーションの提案

机译:清水港日之出仓库区域的品牌革新提案

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摘要

静岡県静岡市清水区にある清水港は、明治時代から国際的な物流港として栄えてきたが、近年において清水港の埠頭のひとつである「日の出埠頭」は、物流拠点から国内外の豪華客船等を受け入れる埠頭へ変わりつつあり、人々による賑わいをもった空間や観光への需要が期待されている。 このような空間的機能の変化が日の出埠頭にあるなかで、埠頭の内陸部においては昭和6 年から順次、木造伊豆石張りの倉庫が建てられ、総計76 棟に達した。現在は倉庫の数棟のみが現役で稼働しているという状態であり、倉庫としての機能は終わりつつある。倉庫のなかには伊豆石が壁材として用いられているものもあり、歴史的建造物あるいは産業遺産としての価値がある。
机译:自明治时代以来,位于静冈县静冈市清水区的清水港一直是国际物流港口。 近年来,它作为清水港“太阳”的码头之一而繁荣。 从分销基地到接受国内外豪华游轮的码头等 它正在发生变化,人们对空间和旅游业的需求正处于旺季。 我在等待。 空间功能的这种变化发生在日出码头,而在码头内部 自1945年以来,陆上依次建造了木制的伊豆石材仓库。 总共达到了76座建筑物。目前,只有少数仓库在运营 在这种状态下,作为仓库的功能即将结束。在仓库里 其中一些使用伊豆石材作为墙体材料,它们是历史建筑。 还是作为工业遗产很有价值。

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