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【24h】

フロート板ガラスの溶着法における温度分布制御による残留応力の低減法

机译:通过控制浮法玻璃的温度分布来降低残余应力的方法

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摘要

フロート板ガラスを建築に用いる際、寸法は製造や運搬の制約により幅3m 程度に限定され、接合部には目地が生じる。これに対し、目地部を溶着して目地をなくすことができればシームレスな多面体やドームといったガラス構造の可能性が広がることが期待される。そこで、本研究では建設現場におけるガラス同士の溶着方法を提案する。
机译:使用浮法玻璃进行施工时,尺寸适用于制造和运输 由于限制,宽度限制为大约3 m,并且在接头处创建了接头。 另一方面,如果可以焊接接头以消除接头, 无缝多面体和圆顶等玻璃结构的可能性 预计会传播。因此,在这项研究中,在施工现场 我们提出了一种将玻璃彼此焊接的方法。

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