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ベトナム中南部地域の伝統木造建築の寸法分析(その1)フエ地域の各種伝統木造建築の主要な柱間と高さの相互関係

机译:越南中南部地区传统木制建筑的尺寸分析(第1部分)顺化地区各种传统木制建筑的主要支柱和高度之间的相互关系

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摘要

筆者らはベトナム中南部に所在する登り梁ケオ式の建築について,継続的に実測調査を実施してきた.本研究はそれら一連の調査で得られた実測寸法値を総合的に比較検討し,登り梁ケオ式建築の設計技術に迫ろうという試みである.本稿ではフエ地域の阮朝宮殿,ディン,伝統家屋における主要な柱間と高さの寸法について,その相互関係を中心に整理して報告する.なお本稿で用いる柱間の呼称は右図の通りとし,柱は棟木に近く高い柱から順に大柱,中柱,小柱と呼ぶ.
机译:作者是位于越南中南部的一座爬升梁Keo风格的建筑。 我们不断对建筑进行实际的测量调查。这项研究 从这些系列调查中获得的测量尺寸值的综合比较 研究和尝试爬升梁Keo风格建筑的设计技术的尝试 是。在这篇文章中,阮王宫,丁和顺化地区的传统民居 主要支柱和高度尺寸之间的相互关系 将被组织和报告。本文中使用的支柱之间的名称 如右图所示。 它们被称为中间支柱和小支柱。

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