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国産無垢材による2方向ラーメン構法の開発: その2 初張力を導入した柱梁接合部の耐力及び回転剛性の評価法

机译:家用实木双向刚架施工方法的发展:第2部分介绍了初始拉力的梁柱节点的强度和旋转刚度的评估方法

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摘要

本稿では前報に続き、木造ラーメンシステムにおける初張力を導入した柱梁接合部の耐力及び回転剛性の算出法について述べる。接合部品は、木口に挿入されたラグスクリュー、各種カプラー、連結ボルト、支圧板などからなる(図1)。接合部に作用するモーメントの引張側は樹脂補強したラグスクリューにより、圧縮側は梁の木口及び支圧板の柱への面圧により負担する。連結カプラーに支圧板を介して所定の初張力を導入することで、初期ガタのない高い回転剛性を有する接合部が可能となる。
机译:本文根据先前的报告,在木质刚性框架系统中 初始拉力下梁柱节点的屈服强度和抗扭刚度的计算 我将描述该方法。 关节部位是木口 插入碎布 提示,各种帽子 Ra,连接螺栓, 由轴承板等组成 (图。1)。联合制造 瞬间使用 受拉侧是树脂增强的方头螺钉,受压侧是 它由梁末端和承压板柱上的表面压力承担。连结中 通过压板将预定的初始张力引入耦合器 因此,具有高旋转刚度而没有初始间隙的接头是可能的。 将。

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