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【24h】

規格製材とLVL ガセットによる合わせ格子フレーム構法の開発 その4:接合部の構造性能について

机译:使用标准木材和LVL角撑板的叠层格栅框架施工方法的开发第4部分:接头的结构性能

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摘要

本報では2×6 材とLVL ガセットを用いた合わせ梁格子フレームの接合部試験を行い、降伏耐力、最大耐力等の構造性能の把握と破壊性状の確認を目的とした。接合部試験は合わせ梁格子フレーム(図1)から解析上特に複雑な接合部であるB 接合部、C1 接合部、C2 接合部、D 接合部を対象とした(図2~5)。試験では接合部に応力解析結果に合わせて、圧縮又は引張力がかかるように加力方向を決定した(図6)。加力は一方向3 回繰返し加力とし、繰り返し加力の目標変位を決定するため予備試験を行った。
机译:在此报告中,使用2×6材料和LVL角撑板的层压梁网格。 对框架,屈服强度,最大强度等进行联合测试。 目的是了解结构性能并确认断裂性能。联合测试特别适用于组合梁格架的分析(图1)。 B关节,C1关节,C2关节(为复杂关节) 目标是D关节(图2至5)。 在测试中,根据应力分析结果对接头进行压缩或压缩。 确定施加方向,以便施加拉力(图6)。力是 在一个方向上重复施加3次,并设定重复力的目标位移。 进行了初步测试以确定。

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