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火害調査におけるポリカルボン酸系化学混和剤を使用したコンクリートの受熱温度推定手法の検討その 2.コンクリート試験体を用いた実験

机译:在火灾破坏调查中使用多羧酸类化学外加剂的混凝土受热温度估算方法的检验第2部分。使用混凝土试件进行实验

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摘要

(1) ポリカルボン酸系化学混和剤を用いたコンクリートについて,KMnO_4法およびTOC 法により,受熱温度を推定するための検量線を作成することが可能であった。(2)炭酸化の影響を強く受けたコンクリートの表層部では,受熱温度の推定は困難であった。(3)コンクリート内部では,熱電対で測定された温度と,KMnO_4法およびTOC 法による推定値がほぼ一致する結果が得られた。
机译:(1)对于使用聚羧酸类化学外加剂的混凝土 因此,通过KMnO_4方法和TOC方法来估计热接收温度。 可以创建用于确定的校准曲线。 (2)受碳化严重影响的混凝土表层 难以估计受热温度。 (3)在混凝土内部,温度是由热电偶和 KMnO_4方法和TOC方法估计值几乎相同 获得了水果。

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