首页> 外文会议>日本建築学会;日本建築学会大会 >コンクリートの反応性試験方法における供試体形状及び貯蔵方法についての検討
【24h】

コンクリートの反応性試験方法における供試体形状及び貯蔵方法についての検討

机译:混凝土反应性试验方法的试件形状检查及保管方法

获取原文

摘要

コンクリートの反応性試験方法JASS5N T-603 に関して,供試体形状・貯蔵方法についての検討を行った。現行の角柱供試体を吸水紙で被覆する方法で行った場合に対して,本報提案の円柱供試体を湿気箱に貯蔵する方法で行なった場合では,長さ変化率(膨張率)及び質量変化率が小さくなる傾向があった。ただし,提案方法でもASR によるひび割れの発生は確認でき,JIS モルタルバー法と同様に反応性を促進する環境は確保できていたと思われる。
机译:混凝土的反应性测试方法关于JASS5N T-603, 检查了样品的形状和保存方法。 当前的棱柱形试样被吸水纸覆盖时 另一方面,使用了本报告中提出的将圆柱状样本存储在防潮箱中的方法。 在这种情况下,长度变化率(膨胀率)和质量变化率小。 它趋向于变冷。但是,即使采用建议的方法,也要使用ASR。 可以确认裂纹的发生,并且与JIS砂浆棒法一样是反应性的。 似乎已经确保了促进这一目标的环境。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号