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既存複合施設を対象とした熱源システムの省エネルギー化に関する研究その3 設備改修後の暖房期間における熱融通の評価

机译:现有复杂设施热源系统节能研究第三部分设备改造后采暖期换热评价

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摘要

近年、わが国では民生用エネルギー消費量の増加から、既存建築物におけるより一層の省エネルギー化が求められている。既報1)では、既存複合施設を対象として実測データを基に熱負荷特性やエネルギー消費実態を把握するとともに、エネルギーシミュレーションにより運用改善による省エネルギー効果を明らかにした。また、2015 年度に実施された設備改修による効果を冷房期間について評価した2)。本報では、引き続き設備改修後の暖房期間の稼働状況を確認し、その省エネルギー性能を報告する。
机译:近年来,由于日本消费者能源消耗的增加, 需要在现有建筑物中进一步节能 它一直。在上一份报告1)中,实际测量数据是针对现有复杂设施的。 根据数据了解热负荷特性和实际能耗 同时,通过能源模拟改善运营 阐明了节能效果。同样在2015年 关于冷却时间,每次进行设备维修的效果 评估2)。在本报告中,我们将继续讨论设备改造后的供暖期。 检查运行状态并报告其节能性能。

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